肺損傷治療剤開発特性化センター
> 診療案内 > 肺損傷治療剤開発特性化センターRCPDは難治性肺損傷の新概念治療剤を開発するために絶え間ない努力をしています
病気の予防・診断・治療技術の開発能力を向上させて国内外に認められる製品開発を推進し、病院を中心に産・学・研が連係して新しい知識と技術を創出し、診療収益以外の収益モデルを開発して病院の自立化を図ることによって、病院が保有している競争力のある特化分野を重点育成し、医療市場の競争力を強化して病院のブランド価値を再創出するために、保健福祉部/韓国保健産業振興院で病院特性化研究センター事業を進行しました。
肺損傷治療開発特性化研究センターは
気道損傷疾患をはじめとする肺損傷疾患の発病メカニズムと治療に関する研究力量を基盤に、病院内の研究環境の造成および制度改善を通じた研究力量の強化および人材の養成を通じて、難治性肺疾患の治療技術開発能力を向上させ、これを通じて国内外に認められる新概念の治療剤の開発を目標にしています。本センターはイ・ヨンチョル教授をセンター長として全北大学病院と柳韓洋行中央研究所の60人余りの専門研究員が第1細部課題Vascular targeting therapyを通じた治療剤開発、第2細部課題PHV axisの調節を通じた治療剤開発、第3細部課題薬物特性分析を通じた治療剤開発、第4細部課題炎症性肺繊維化の免疫調節剤開発、第5細部課題新しい治療剤の安全性および製剤化研究に参加して、最終的に難治性肺損傷の新概念治療剤を開発するために絶え間ない努力をしています。このような努力によって世界中の難治性肺疾患患者が幸せに暮らせるようになったらと思います。