"グローバル医療機器臨床試験遂行のためのアジア太平洋ハブセンター育成" 全北大学病院医療機器臨床試験センターは2007年医療機器臨床試験実施機関指定に続き、2009年5月保健福祉家族部指定保健医療研究開発事業に選ばれました。本センターは中央集中モニタリングシステムと380坪余りの臨床試験システムを構築して、臨床試験の全過程でICH-GCP、KGCP、ヘルシンキ宣言、IRB規定を遵守するなど量的/質的な面で最上のサービスを提供しています。

現代人の健康に対する関心がいつよりも格別の今、医療機器開発の医学研究が世界的に活発に進行しています。皆さんの関心と声援を基盤に医療機器臨床試験専門センターに生まれ変わり、国内外医療機器臨床試験の発展のために最善の努力を尽くします。

目的および任務

• グローバル医療機器臨床試験センター
• アジア太平洋臨床試験ハブセンターの育成
• 医療機器臨床試験の活性化、先進国水準の医療機器臨床試験センターの構築および運営、医療機器製品の競争力向上
• 施設および装備インフラの構築、専門人材の養成、臨床試験技術開発、ユビキタスシステム、テストベッド

提供サービス

医療機器臨床試験センターは医療機器のアイデア受付からこれに対する商用化の可能性を検討し、医療機器の開発と医療機器臨床試験の実施、食品医薬品安全庁の審査までOne Stop Service Systemを運営しています。

• 戦略樹立
• 非臨床および分析依頼サービス
• 医療機器臨床試験の遂行
• 人材養成
• ネットワークの構築およびマーケティング連係