公共医療
> 社会貢献 > 公共医療外国人労働者など社会的弱者のための医療支援事業
公共保健医療事業室 医療社会事業チーム 社会福祉士
目的
政府支援で国内に居住する外国人勤労者など医療恩恵の死角地帯にいる人々に無料診療サービスを提供することによって、人間として享受するべき最小限の健康な生活の質を維持することができるようにする。
支援対象
ホームレス、外国人勤労者およびその子供、国籍取得前の女性結婚移民者およびその子供で、健康保険、医療給与などの医療保障制度によっても医療恩恵を受けることができない人
支援サービス
入院のための外来診療(1回) / 入院および手術診療費 / 退院後外来診療(2回)
参考事項
無料診療事業に参加しようと思う機関(医療機関、無料診療所)と無料診療を受けようと思う外国人勤労者などは各機関に配布された案内文を参考にして下さい。
問い合わせ
全北大学病院公共保険医療支援室社会福祉士:063-250-1524
全州移住司牧センターと移住民健康保障協約
無料診療対象対象
全州移住司牧センターで書面で要請した患者(移住女性本人および子供、外国人勤労者)で、健康保険、医療給与など医療保障制度によって恩恵を受けることのできない人
健康診断および教育
健康診断および健康教育:年1回実施
問い合わせ
全北大学病院公共保険医療支援室社会福祉士:063-250-1524