希望の種をまきます。
全北大学病院は病気で苦痛を受けている多くの患者の希望になりたいです。

肝臓癌細胞増殖遺伝子を世界で初めて発見して新しい肝臓癌診断および治療の可能性を提示し、手術が不可能な肺癌患者に高周波焼灼術という新しい治療法を施行して、絶望の縁に立たされた患者の笑いを取り戻しています。また、全北大学病院は2006年に開所した診療支援センターと地域癌センターを通じて、全北地域民の癌予防に画期的な転換点を用意しました。